今回は会員インタビュー強化月間!様々なクリエイター記事をお届けします!! | ||||||||||
在卒問わず、毎月様々なクリエイターの記事を掲載している会員インタビュー。今回は「会員インタビュー強化月間」と称し、個性豊かな4名の会員様をご紹介します。 | ||||||||||
福原慶匡さん(アニメプロデューサー) 学生の頃に、シンガーソングライター川嶋あいのマネージャーを務め、2003年にリリースしたシングル『明日への扉』がメガヒットを記録。音楽業界を経験した後、アニメビジネスの世界へ転身し、経験ゼロから模索する中で、2017年にはアニメプロデューサーとして『けものフレンズ』を大ヒットに導く。エンタメという軸は一貫しながらも、常に新しいフィールドで挑戦を続けてきた福原慶匡さん。プロデューサーとして成功をおさめながらも、新たな学びを求めてデジタルハリウッド大学大学院へ入学したその背景には、「本質を知りたい」という福原さんの信念がありました。 |
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新井千鶴さん(デザインオフィス Sennin代表) ひと昔前は、クリエイターの活躍の舞台といえば、「東京」一択という時代がありました。しかし、最近では地方を拠点として文字通り「創造的」な仕事に取り組む、クリエイターも増えています。デザインオフィス Senninの代表を務める新井千鶴さんも、そんなクリエイターの一人。長年東京でデザイナーとして活躍しながら、思いもかけぬ縁で飛び込んだ「愛媛」という新天地。新しい環境で、デザイナーとしての新しいキャリアを歩み始めた新井さんの原点が、デジタルハリウッドでの刺激的な日々でした。 |
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武田昌大さん(お粥とお酒ANDONシモキタ店長) 秋田の若手農家たちと一緒に農家のイメージと流通の在り方を変えた「トラ男」(トラクターに乗る男前農家集団)、「年貢」を納めて「村民」になれる古民家保全の参加型プロジェクト「シェアビレッジ」など、地元秋田の魅力を発信するべくクリエイティビティあふれる地方創生活動を続けてこられた武田昌大さん。それらの取り組みの根底には、デジタルハリウッドで培った「すべてをエンタテインメントにせよ!」の発想がありました。 |
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小林英恵さん(EdTech研究・実践家) 小学校の先生を退職し、EdTechによる「オンライン小学校をつくる」という目標を掲げてデジタルハリウッド大学大学院へ入学した小林英恵さんは、コロナ禍の追い風を受けて加速するオンラインの学び場を次々と社会実装し、試行錯誤しながら探究しています。活動を通して見えてきたこと、今後の展望についてお聞きしました。 |
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