落合陽一 メディアアートゼミ クラウドファンディングへの挑戦|DHAA NEWS-LETTER 2021.11.30

  落合陽一 メディアアートゼミ クラウドファンディングへの挑戦  
  デジタルハリウッド大学 落合陽一メディアアートゼミ Digital Plastik para la Convivenciaでは、個々のゼミ生が将来アーティストとして活躍する事を目標に活動しています。その成果を発表する場として、落合教授とゼミ生の計6名による展覧会が開催されることになりました。

学生が主体となって制作とイベント運営を進めるにあたり、ネックとなる費用捻出についてはクラウドファンディングを利用することになり、現在プロジェクトページが公開されております。

在学生の作品発表の機会創出と新たなチャレンジへの支援にご興味のある方は、以下のリンクより詳細をご確認ください。よろしくお願い申し上げます。

【支援募集期間】12月17日(金)23:00まで

「笑裏蔵刀」開催概要
■会期:2022年2月22日(火)〜3月4日(金) 会期中無休
■会場:Gallery 蔵 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ(最寄駅:御茶ノ水駅/新御茶ノ水駅)
■開廊時間:平日 11:00〜19:00 土日祝 11:00〜18:30 ※最終日のみ17:00閉館
■入場料:無料

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  石井洋介さん(株式会社omniheal代表取締役/おうちの診療所 目黒 医師/日本うんこ学会会長)

「うんコレ」というスマホアプリをご存知でしょうか。腸内細菌を擬人化したキャラクターを操り、「クリーブス」と呼ばれる敵を撃破していくゲームです。それだけでも十分ユニークなのですが、「観便(うんこの報告)」をすることで課金ができるシステムはリリース当時に大きな話題となりました。ゲームを通じて大腸癌などの知識に触れてもらいつつ、医療機関への早期受診を促したいという制作者の想いが込められたこのアプリ。開発を手掛けた外科医の石井洋介さんも、高校一年生で潰瘍性大腸炎を発症し生死の境をさまよったという経験をお持ちです。デジタルハリウッド大学大学院修了生でもある石井さんに、医療とエンターテインメント、そしてクリエイティブのお話を伺いました。
 
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  デジタルハリウッド関連の最近のニュースをまとめました。グループ内外で様々な活動が行われています。

▼創立28年目のデジタルハリウッド

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